研修センター指導教官による運転技術実演(模擬走行)
西日本鉄道株式会社

概要

  • 昭和30年(1955年)に西日本鉄道株式会社の自動車教習所(現名称:西鉄バス研修センター)として設立しており、安全運転に対する長い歴史とノウハウを有している。
  • 日本全国的にもバス事業者が独自に運転技術を訓練する施設を設けることは珍しく、乗務員一人ひとりに合わせた 安全運転の教育に取り組んでいる研修センター指導教官による運転技術実演。
    コース内の障害物に接触することなく確実な車両感覚とハンドル操作、ペダル操作を意識した高い技術と、目視での距離感覚が必要である。

【実演内容】

1. スラローム(蛇行)

コース内の障害物に接触することなく左右に走行を行います。確実な車両感覚とハンドル操作、ペダル操作を意識した高い技術と注意力の配分が求められる。

2. S字走行

狭いコース上で障害物に接触することなく、タイヤの位置(内輪差)や車両の長さ(オーバーハング)をどれだけ把握できているのか求められる。
※障害物としてコース上に設置したゴルフボールに触れることなく後輪ダブルタイヤの間(10cm)を通過させる。


3. 車庫入れ

車両で囲まれた間に接触する事なく後退で車両を駐車させます。後退時の車両感覚と適切なハンドル操作等、高度な運転技術が求められる。

【実演コース】

協賛

西日本鉄道株式会社
西日本鉄道株式会社

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