地域社会への普及を目指した
自動運転デモンストレーション(e-COM10)

概要

本デモンストレーションでは、「高齢化率が高まる過疎地でのモビリティ」や「観光客の輸送に悩む観光地を周遊するモビリティ」、「人やモノの輸送に対する人手不足」など、今後の充実が求められるモビリティを確保する場面を見据え、自律型自動運転走行の社会実装を目指す「低速電動コミュニティバス」を用いた公共交通の体験走行を行います。

  • 自動運転技術がアジア太平洋における実社会に普及していくために必要なことはなにか?、どういう場面に適用していくことが望まれ、それを実現するには何を取り組むべきであるかなどを考えるきっかけを生むことを期待し、会場周辺の公道を使って、レベル3の自動運転走行を行います。
  • デモンストレーションは、次世代モビリティシステムの「社会実装」に向けた研究・開発・高度人材育成に取組む、群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センターが行います。

5月8日 12:30~、 5月9日 9:00~18:00、 5月10日 9:00~15:30
(※5月10日は市民体験試乗会も含みます)


自動運転車両 e-COM10

e-COM10は、自動運転社会の実現に向けて開発された低速電動コミュニティビークルです。
最高速度19km/h、乗車定員16名、インホイールモーターで駆動する10輪車両です。

デモンストレーションの走行予定路

本フォーラムの会場周辺の約1.0㎞の公道を周回するデモンストレーションを行います。
デモンストレーションでは、自動運転による「出発」、「旋回」、「停止」などの運行を行います。


走行ルート図(案)

※デモは安全優先で実施するため、手動運転に切り替えて運転することがあります。

体験試乗申し込み方法

会議登録者優先で、大会ホームページの受付フォームから受付予定です。
また、当日に空きがあれば、会場デモンストレーションデスクにて受付ます。(体験試乗には、申し込み誓約書への署名が必要です)

協力

群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター
群馬大学次世代モビリティ社会実装研究センター

© The 16th ITS Asia-Pacific Forum FUKUOKA 2018. All Rights Reserved.